以下のコンポーネントにて検証してみました。スプライトの画像は実際のゲームに近い様に透過有りのものを使いました。 Unity Editor for PSM のバージョンは 4.3.4。 Box Collider 2D Circle Collider 2D Polygon Collider 2D Box Collider Sphere Collider …

公式サンプルに含まれている Input.assets を使うの手っ取り早いですが直接使う場合の値を書いておきます。【十字キー】 部位 対応する値 左 joystick button 11 or axis(6)で-1.0 上 joystick button 8 or axis(7)で1.0 右 joystick button 9 or axis(6)で1…

Unity for PSM で処理中を示す時に使用する Handheld.StartActivityIndicator() を使う場合には iOS や Android とは異なり、 Handheld.SetActivityIndicatorStyle() の設定は必要無いみたいです。使用すると PS Vita を使っている人にはおなじみのこの様な…

PlayStation Suite SDK( Playstation Mobile SDK の以前の名称)の頃にどの様な文字コードが使えるのか検証しました。以前と同じように以下のコードを Unity for PSM 正式版で実行して検証してみました。 foreach (System.Text.EncodingInfo s in System.Text…

公式のサンプルは Project ビューの上で右クリックし、 Import Package > PSM Samples とたどり、インポートする事で使えます。 入力関連のサンプル このサンプルのうち、 Input And Motion は InputManager.zip を解凍し、 Unity のプロジェクトフォルダの…

Unity for PSM の正式版を試してみた所、 Vita へのインストールに失敗しました。 PSM SDK で試した事も色々とやってみたのですが改善されませんでした。最終的に分かった原因は Vita にインストールしていたアプリが「PSM Development Assistant for PSM SD…