強火で進め

このブログではプログラム関連の記事を中心に書いてます。

「Unity テスト完全に理解した」に参加して来ました

Unity テスト完全に理解した - connpass
https://connpass.com/event/88124/

中継のアーカイブ


Togetterまとめ

「Unity テスト完全に理解した 」のまとめ - Togetter
https://togetter.com/li/1234895

さては密結合だなオメー / Clean Architecture で学ぶテストフレンドリーな疎結合設計 - @monry


テストがないUnityプロダクトにテストを導入していくまで - @adarapata


GitHub - modesttree/Zenject: Dependency Injection Framework for Unity3D
https://github.com/modesttree/Zenject

ProjectContextに持たせる
https://github.com/modesttree/Zenject#global-bindings-using-project-context

NUnit自体はasyncサポートしているようなのでUnity 内のNUnitのバージョンが上がれば変わるかも?
http://simoneb.github.io/blog/2013/01/19/async-support-in-nunit/

Unity-UITest
https://github.com/taphos/unity-uitest

forkして改修を加えたうえで使うことにした
https://github.com/adarapata/unity-uitest

  • .NET4.6環境でEditTestをCLIから走らせるとハン グする
  • Macのみ発生、Winは起きない
  • 2017.3の最後のパッチで治ったらしいが、2017.4のLTSだと普通に落ちた

https://forum.unity.com/threads/stalled-builds-following-a-cleanup-mono-after-running-unit- tests-using-unity-2017-3f3.512707/

いいじゃん!と肯定して行動するのを「のってい き」と言う
https://speakerdeck.com/kentaro/the-secret-of-leadership-and-followership

やっていきに書いた内容(一部 修正済)
https://gist.github.com/adarapata/ c017ebb755ebf4543fd596adfb615974

Fundamentals of Testing
https://developer.android.com/training/testing/fundamentals

「第33回外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加して来ました


秩父七峰縦走ハイキング大会:ハイキングイベント「電車でハイキング」
http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/events/nanamine/

去年の参加に続き、今年も参加。去年は途中でタイムアップだったのでリベンジです。


今回は前回の反省を生かし、途中の休憩をほぼ取らない感じ(しっかり取ってたら確実間に合わない)で進みました。


去年タイムアップになった旧定峰峠の時点ではまだ足に余裕が有ったので「これは完歩(※)できちゃう?」と思っていました。
※走るの禁止な大会なので完走では無く、完歩となります。


しかし、大霧山を登る段階で一気に足に余裕が無くなりました。うーん、もう終盤だからそろそろ消化試合な山の難易度じゃないかなぁ?と勝手に予想してましたがそれを裏切る急勾配な山でした。一気に足の力を奪われ、大霧山山頂のチェックポイントでタイムアウト


去年は旧定峰峠(23.9km)、今年は大霧山を越える事ができ、粥新田峠(26.7km)まで。山1つ分距離を延ばす事が出来ました。
しかし、まだ山2つの残ってたりします(^_^;)


もっとハードなトレーニングをし、来年こそは完歩します!!

その日の活動情報

大会会場への移動なども含んだ Fitbit のデータです。やはり、階数がすごい事になってますねw

コースルートや時間

第33回 外秩父七峰縦走ハイキング大会(スタート〜大霧山〜粥新田峠〜バス停) | 外秩父七峰縦走 |YAMAP 登山・アウトドアの新定番
https://yamap.co.jp/activity/1778410

ディズニー、ピクサーの最新作「リメンバー・ミー」の VR 作品「Coco VR」


Unity で作られた VR 作品。 Oculus Store にて無料で配信中( Oculus Rift と Oculus Touch が必要です)

ピクサーのプロデューサーが語る「VRで生まれるセンス・オブ・ワンダー」 - VR Watch
https://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra/vr/1115418.html

Coco VR | Oculus
https://scontent.oculuscdn.com/v/t64.5771-25/q92/s2048x2048/11162732_129362901106567_6535825972556464128_n.jpg?_nc_cat=0&oh=90cd67f9fdbbcef1b57452b204a39a86&oe=5AFA0B51

Unity で作った自作のゲーム世界から放送してるバーチャルユーチューバーを発見


ゲーム世界からの放送だとゲーム実況と同じで、画面に動きが有る放送になるのがとても良いですね。


Lv03 にて作成方法について解説されてました(地形作成などについてだけです。音声制御の実装方法とか他の事についても知りたい!!)。


フライングソード良いなぁ。乗りたい!!


現時点での本編動画の最新話、ゲームデザインについての話とても良い内容でした。
そして、動画の最後には衝撃の展開が…

IBM Watson の Text to Speech で日本語で喋らせる方法

前提

こちらの記事で解説している IBM Cloud アカウントの作成や IBM Watson Unity SDK のインストールが完了しているプロジェクトが準備されている前提で解説します。

コードを編集

Assets/Watson/Examples/ServiceExamples/Scripts/ExampleTextToSpeech.cs を開き、以下の様に2箇所のコードを変更する事で日本語を喋らせれます。日本語の文章の場合に途中に英語が入る場合も有りますがその様な場合にも正しく読み上げてくれるみたいです。

string _testString = "<speak version=\"1.0\">test.こんにちは。hello.</speak>"; // 英語と日本語が混ざっても大丈夫かテスト
_textToSpeech.Voice = VoiceType.ja_JP_Emi; // 日本語のボイスを設定

使用可能なボイスはこちらのページで確認できます。今のところ、日本語は ja_JP_Emi という女性のボイス1つのみ対応しているみたいです。

実際に使われるボイスを事前に聴きたい場合にはこちらのページで試せます。

Google Maps API がゲームで活用可能に。 Unity にも対応


昨夜、 Google Maps APITwitter アカウントから以下の様なツイートが行われました。

Google Maps API を使って現実世界をゲーム内に構築できる、しかも Unity にも対応との事です。

Google Maps APIs  |  Google Developers
https://developers.google.com/maps/gaming/


作成事例

紹介ページには作成事例の動画も上がっていました。


まだ「セールスにご連絡下さい」な状態になっていますがページの最後にこの様な記述も有るので恐らく GDC でもう少し詳細が公開されるのでは無いでしょうか?

関連情報

Google Map APIとUnityで“リアルワールドゲーム”開発が容易に - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/15/news061.html

GitHub で自分のリポジトリを Fork (フォーク)する方法

※実際には Fork は出来ませんでしたがほぼ Fork と同様な処理は可能でした。

GitHub で自分の Repository を Import しようと、該当リポジトリの Fork ボタンを押してみました。

しかし、このボタンでは別の Organization (別に所属している組織のリポジトリへインポート)へは可能みたいですがデフォルトのリポジトリと同じ所にはこのボタンから Fork 出来ないみたいです。

次に試したのこちらの「Import repository」。

こちらはインポート処理の途中でパスワード入力が促されたので入力しましたが以下の様に表示されエラー。

Your old project requires credential for read-only access
We will only temporarily store them for importing.

何度かログインを試した後に「もしかして、二要素認証(Two Factor Authentication / 2FA)を使っているのが問題かな?」と気が付き、 Personal access tokens のページでトークンを作成し、パスワード欄に入力すると無事インポート出来ました。