強火で進め

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MacBook Airが戦線復帰

Genius Barにて入院の宣告を受けたAirですが昨日の夜にApple Storeから修理完了の連絡があり、今日受け取りに行きました。

家に帰って早速、タグがたっぷり開いたFirefoxXcodeを開いてテストしたところ今までとはまったく別ものな挙動です。

アクティブモニターもこんな感じです。

ちなみにこのときはYouTubeでHD画質の動画を再生したときの状態です。

今まではHDの動画はカクカクして見るに耐えない状態でしたし、ニコニコ動画ニコ割りゲームをしたときなども処理落ちしていてゲームにならない状態でした。

また、そのようなときはアクティブモニターも真っ赤(システムの処理が占有)な状態でユーザの処理がまったくできてない状態でした。

戻って来たAirは先ほどの画像の様に負荷が高いときもちゃんとユーザの処理で有る緑色の範囲が多い正常な状態です。

以前より高負荷時のファンの音がうるさい気がしますがこれが正しい動作でしょうし、ファンがしっかり回らないで処理落ちするよりかはこの方が自分が主に行っている開発関連には助かります。

実際、ウィンドウ切り替えも以前は高負荷時にもっさりしていましたが今はサクサク切り替えれてかなり開発効率も違うのではないかと思ってます。

後はこのまま正常に稼働してくれて症状の再発がなければ良いのですがさてさて、退院直後だからといって手加減して使う予定は無いのですが大丈夫かな?