強火で進め

このブログではプログラム関連の記事を中心に書いてます。

海外のiPhone開発者のイベント「360|iDev」の講演資料がアップされてた

2009/3/2〜2009/3/4に開催された「360|iDev」の講演資料がアップされているのを見つけたので紹介します。

360iDev
http://www.360idev.com/

DavidOrchard's 360idev-conference-proceedings at 5a89f870edc1d44198273fd909fd3f2ec0c081e7 - GitHub
http://github.com/DavidOrchard/360idev-conference-proceedings/tree/5a89f870edc1d44198273fd909fd3f2ec0c081e7

内容は以下の様になっています。どれも役に立つ情報が満載のものばかりです。

Making things Move on the iPhone

資料のタイトル/講演者名

Making Things Move on the iPhone

Keith Peters
www.bit-101.com

内容
  • ゲームプログラム入門な内容。88ページというベージ数で豊富に画像が使用された丁寧な解説が行われています。
  • Keith PetersはActionScriptFlashアニメーションについての名著「ActionScript 3.0 アニメーション」の作者。

Becoming Indie

資料のタイトル/講演者名

Becoming Indie
A Professional Game Developer Change To The iPhone

Noel Llopis
Snappy Touch
http://snappytouch.com

内容
  • iPhoneのスペックについてかなり踏み込んだ内容。
  • iPhoneのメモリ(128MB)の使用量の内訳。「OS=64MB、ユーザ=53MB、Video=11MB」らしいです。
  • 三角形ポリンゴンの描画能力。

Triangles per second: 500K/sec (16K polys per frame at 30fps)

Creation of an iPhone Game

資料のタイトル/講演者名

Creation of an iPhone Game
Process and Lessons

Owen Goss

内容
  • 制作手順について制作前、制作中、制作後に行ったことを紹介。
  • 失敗したことや注意すべきところ紹介。
  • 画面デザインの資料なども公開(1枚だけどw)。

Making Multiplayer iPhone Games

資料のタイトル/講演者名

Making Multiplayer iPhone Games
Theory and Practice

Presented by ByteClub

内容

その他にもこちらにも資料が上がってます。

Craftymind » Blog Archive » 360iDev session materials on Quartz 2D
http://www.craftymind.com/2009/03/04/360idev-session-materials-on-quartz-2d/

Powerful Visuals with Quartz 2D

資料のタイトル/講演者名

Powerful Visuals with Quartz 2D

Sean Christmann - EffectiveUI
http://www.effectiveui.com Powerful Visuals with Quartz 2D

内容
  • Quartz 2Dについての解説。

SlideShareにもアップされてます

また、こちらのSlideShareではスライドがオンラインで閲覧可能です。

Presentations and Documents tagged 360idev
http://www.slideshare.net/360conferences/tags/360idev

こちらは数が多いので特に気になったものだけ紹介。

加速度メータとOpenGLについての解説。

Accelerometer and OpenGL
http://www.slideshare.net/360conferences/accelerometer-and-opengl

メモリの管理と最適化についての解説。

Managing And Optimizing Memory Usage
http://www.slideshare.net/360conferences/managing-and-optimizing-memory-usage

内容
  • 他に紹介した資料では全メモリのうちユーザの使用可能領域は53MBと記載がありましたが実際に使用可能のは46MB程度の記載があります(おそらくバックグランドで動作する Safari などの消費の関係だと思われる)。
  • +classNameとなったものでインスタンスを生成した場合は release する必要は無い。などのオーナーシップ関連の解説。
  • Instrumentsの使い方。
  • Clangの使い方。自分にはOptionの説明が有用でした。