強火で進め

このブログではプログラム関連の記事を中心に書いてます。

iPhone、iPadでも使用可能なJavaScript用コマンドライン「JSconsle」


FireBugのコンソールに当たるものに近いものが実装されています。

JavaScript console - for debugging, presentations and workshops
http://jsconsole.com/

GitHubにソースも有るみたいです。

remy's jsconsole at master - GitHub
http://github.com/remy/jsconsole

iPhoneで色々試してみました。
※見やすい様に新しく入力した内容が下に成るように記述していますが実際の画面では新しく入力した内容は逆に上に表示されます。

a=1;
alert(a);

問題なく、アラートが表示されました。

この様に最後の ; を省略しての代入が可能。

a=123

変数名だけ記述してreturnを押すと値が出力

a

:load で指定のURLがロード出来るみたいなので試してみました。

:load http://tsuyobi.heteml.jp/html/iphone/canvas/index.html
document.title

こちら "" が返されました。今のところは未対応の様です。」

スタイルの取得、設定

document.body.style.background
document.body.style.background="blue"

こちら、いずれも未対応。

innerHTML

document.body.innerHTML

"" が返されました。

JSファイルを読み込んで実行

:load http://tsuyobi.heteml.jp/html/jsconsole/test01.js

これはOKでした。

このファイル、以下の様に test() 関数を実行し、アラートを表示する様にしたプログラムを書いています。これでちゃんとアラートが表示されました。

function test() {
	var a = "test";
	alert(a);
}
test();

また、読み込んだ後に

test()

を実行するとちゃんとアラートが表示されました。iPhoneiPadでタイピングするのは大変なのでこの方法でテストするのが良いかも知れません。

「鍵アイコン」をタップする事で履歴を再利用可能です。

その他、ちょっと気になる点としてPC環境で使った場合、MacFirefoxな環境では alert() が undefined となり、実行する事が出来ませんでした。Safariだと問題無かったです(FireBug入れてると競合しちゃうか何かで上手く動作しないのかなぁ?)。

Safariだと入力補完が効きます。PCで使う場合はSafariを使うのがお勧めです。
Shift+カーソルの↑ or ↓ で入力欄の位置を変更する事が出来ます。入力欄が右に有る場合はShift+Enterで実行と成ります。