ARCプログラミングのチュートリアル
iOS 5ではARC(Automatic Reference Counting)が使えるようになりました。
今まではretainやreleaseを行なってプログラマが間接的にメモリの有効状態を管理していました。
しかし、iOS 5(SDK 5.0)ではLLVM 3.0のコンパラがその辺りの面倒をみてくれる為、プログラマがretainやreleaseをする必要は無くなりました(ARCを有効にしている場合のみ)。
そのARCについてのチュートリアルを書かれたブログの紹介。
Beginning ARC in iOS 5 Tutorial Part 1 | Ray Wenderlich
http://www.raywenderlich.com/5677/beginning-arc-in-ios-5-part-1?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+RayWenderlich+%28Ray+Wenderlich+%7C+iPhone+Developer+and+Gamer%29