最近のHDDは薄型のポータブルHDDでもかなり安くなってるみたいですね。今回、I/Oデータ「HDPE-UT1.0」っていうヤツを購入したのですがAmazonで7,980円でした。
中身のHDDだけでも今の市場価格をチェックしてみたら1TBのものは6千数百円位でした。
そこに1,2千円上乗せされた位の値段だったので結構すんなりと購入を決断。後、USB 3.0にも対応してるのも大きかったです。これが自分の初のUSB 3.0対応デバイスの購入になりました。
Macにも公式に対応をうたってますがHDDのパーテーションをMac向けに変更し直す必要は有りました。まぁ、この辺りはしょうが無いですね。
パッケージを開けるとUSB 3.0のケーブルの他にUSB 2.0用のケーブルも入っていました。
周囲を見渡してもUSB 2.0向けの端子が見当たらなかったのでサイトで取扱説明書をダウンロード(※)してUSB 2.0の接続方法を確認した所、USB 3.0を差す端子の左側に挿せばOKとの事でした。
※送られた来たのがバルク品のパッケージみたいな外観で取扱説明書は付属してませんでした。これがデフォルト?業者による?
USB 3.0のケーブルを差し込む部分がこんな形状になっていて、
関連情報
サポートライブラリ | HDPE-UT1.0 | I-O DATA | アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/lib/product/h/4044.htm