SHARP端末の固有機能を開発出来るSDKのアドオン提供開始
今までもSDK 1.6向けのものは提供されていましたが今回最近リリースされた端末向けにSDK 2.1、2.2向けのSDKのアドオンの提供が開始されました。
SH Developers Square - SDK AddOn ダウンロード
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/sdk/index.php?/sdk
立体視関連のサンプルコードはこちら。
SH Developers Square - download
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/download/index.php?/sample_stereo3dlcd
ルービックキューブが回転しているサンプルの操作方法は以下(情報はサンプルのコメントから)。
操作 | 処理 |
---|---|
Backキー | アプリの終了 |
横フリック | 視差を変更 |
縦フリック/ボリュームアップ・ダウン | 距離を変更 |
APIの解説はこちらにあります。
SH Developers Square - download
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/download/index.php?/api_stereo3dlcd
アドオンで使用可能なものの全ての情報はこちらから確認出来ます。
SH Developers Square - リファレンス(API)
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/reference/
これで色々な立体視のコンテンツを作って遊べそうです。シャープさんに感謝、感謝。
後、立体視動画の作り方の解説ページとかも作ってくれともっと嬉しいなぁ。