強火で進め

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UnityのWeb PlayerとWebページ上のJavaScriptとでデータのやり取りをするサンプル


サンプルはこちら

上部に有る「WebページのJSへ送る」ボタンを押すとTextFieldに入力されているテキストがJavaScriptの関数に送られ、alertとして表示されます。

下部に有る「Send」ボタンを押すと隣のinputタグに入力されたテキストがUnityに送られ、Unity Playerの下部に表示されます。

基本的にはやってる事は以下のドキュメント通りの事。

Unity - Unity Web Player and browser communication
http://unity3d.com/support/documentation/Manual/Unity%20Web%20Player%20and%20browser%20communication.html

ソースコードこちらからDL出来ます。