強火で進め

このブログではプログラム関連の記事を中心に書いてます。

「第1回 創る! Unity3D勉強会 in 六本木(シューティングゲーム編)」に参加して来ました

第1回 創る! Unity3D勉強会 in 六本木(シューティングゲーム編) : ATND
http://atnd.org/events/23910

資料は当日PDFが準備されていました。初心者でもそこに書かれてる手順通りに進めれればシューティングゲームの基本的な部分が完成できる内容となっていました。

修正する所が有るため後ほど修正を行なってから公開されるという事だったのでそちらが公開され次第、追記します。

本編についてはそちらを参照してもらうとして、それ以外の講義の途中で上がった良いテクニックにいて書いておきます。

MonoDevelopで記述ミスが無いかをチェックする方法

単純なスペルミスなどがUnityでの実行前にチェック出来ます。以下のショートカットで実行出来ます。
Macの場合 : command + K
Winの場合 : F7

プログラムでブレークポイントを発生

プログラム中に Debug.Break() と記述しておくと、そこにブレークポイントを置いたのと同じ状態に出来る。

効果音作りはBfxrで

効果音はこのブログでも以前紹介したBfxrにて作成。ボタン1つで簡単に作成可能なうえ、無料配布されている効果音を使うのとは異なり他のゲームと被らないのも良いですよね。

サウンドエフェクトを自分で細かく設定して作り出すことができる「Bfxr」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20111226-bfxr/