強火で進め

このブログではプログラム関連の記事を中心に書いてます。

MTM04に行って来た(3)

画面上で起こったブロックなどにぶつかった衝撃などが手に伝わる(フォースフィードバックが発生する)装置。
ネギをドラッグしてブロックをつつくと感触が手に伝わってきます。

ホッケーゲームも有りました。

マウスがこんな感じになってます。モーターが糸を巻き取ることで衝撃が発生。

3軸で3Dを操作できるものも有りました。

こちらは音楽系。
こんなパフォーマンスに使われた装置。

中央部にスイカなどFeliCaカードを置くとマークが追加される。追加される位置は残高が高いほど外側に、また追加されるときの音もより高いものに。

ボードゲーム。駒を移動して確定(箱の中にバネで繋がっている駒を押し下げる)したときにイベントが発生すると下の画面にド派手なエフェクトが表示される。

ポン菓子の装置。

出来上がったものはこんな感じ。100円でした。

ニコ生の撮影機材。ノートPCが付いてたり、エネループ使ってたり、撮影機材もMake:な感じです。

mixiのコーヒー娘さん。コーヒーが出来たのをtwitterIRCで教えてくれるそうです。プログラマはヘッドホンして作業してる人が多いのでこの方法がとても便利だそうです。

デーリーポータルZさんのところ。なぜかなでるとイワシが光ます。意味は分かりませんがステキです。

立体視。撮影するのを忘れちゃったんですが2台のデジカメを並べたて撮影した画像データを専用のツールで加工し、印刷すると立体視で見える様になるそうです。
メガネが置いてありますが昔、流行った立体視の本などと同じ様にみればメガネ無しでも見れるそうです。
このメガネを使う事で簡単に立体視できるそうです。

電光掲示板でスペクトルアナライザ。iPodでの音楽の波形やマイクからの入力に対応。マイク試させて貰った所、やはり自分は男性と言う事もあり低い部分(画面の左側)に主に波形が表示されました。